きづき
気づきのメッセージがたくさんおりてきた今年。
気づくことの大切さをあらためて想う。
はっとする。
クリアになる。
動き出す。
心
からだ
いろいろなところから。。
何かが終わり 何かが始まる。
17年間の築きと 18年目の気づき
410は12月で18年目を迎えます。
18年目を迎える12月、
遠く葉山よりkinoyouna・ さとみさんをお招きして、
皆さまと"きづき" の2日間を過ごしたいと思っております。
皆さまにとっての"きづき"を感じ想う時間となりますよう。。。
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◯ day1
『ことだまとこえ。インスタレーション・ライブ 』
いつかいつか、この場所で彼女の声を届けたい。。
その想いが かなうとき。
さとみさんの声は、うたは、ことばは、
心にからだに、光のように響くものがあります。
見えるもの、見えないもの。
天と地をつなぐように。。
大切なきづきに光を灯し、導きを感じる時間となるでしょう。。
こえ ... さとみ (kinoyouna)
Harb tea ... Junichi ogawa
蝋燭・蝋燭装飾 ... rinntohitsuji・鈴木りえ
植物装飾 ... K fleurs
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【Harb tea】
鎌倉 山のスコレー・Junichi Ogawaさんより、この時のためのHarb tea "Free as a bird "が届きます。
" Free as a bird "
もう手放していいんだ。
鳥のように自由に 鳥のように軽やかに
自由に空を飛びまわろう
自由になれるさ
私達にはいつだって自由が与えられています。
それは、 誰にも侵す事のできない聖域。
その場所を見つけた時、あなたは「 思い込み」という鎖を自らはずし、 軽やかに飛び立つ事ができるでしょう。
神聖なハーブであるスパイクナードやマジョラム、 軽やかさや飛び立つ勇気を与えるヤロウやエルダーベリーなどをブ レンドした“Free as a bird”は、あなたに気づきと自由をもたらすでしょう。
【蝋燭】
rinntohitsuji・鈴木りえさんの "きづきの蝋燭" をお持ち帰りいただきます。
お家に帰り、きづきのひと時を。。。
[ 開催日 ]
● 12/17 sun
・Open ... 19:00
・Start ... 19:30
・fee ... ¥3500
(Junichi OgawaさんのHarb teaをお飲み頂きます。 rinntohitsujiさんの"きづきの蝋燭"と。)
・定員 ... 20名
・ご予約 ... aloha410@gmail.com までご予約ください。
(件名を「ことだまとこえ。」とし、お名前、 参加人数、ご連絡先をご記入ください。)
◯ day2
『 what is "voice yoga" 』
わ
になって、
めにはみえないおと、こえ、けはいに
みみから
からだ、わたしのなか、を
ほどいて、ひらく。
母音を手がかりに
ご自身の声で内面に深く潜り
自分自身をととのえてゆくような
声のワークをおこないます。
わたしとせかい、がひとつであるような感覚を
共振、共有してみたいとおもうのです。
voice yoga ... さとみ (kinoyouna)
Harb tea ... Junichi Ogawa
菓子 ... ficel
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【Harb tea】
Junichi Ogawaさんのブレンド " Free as a bird " をお持ち帰りいただきます。
【菓子】
ficelさんよりハーブレメディと水晶の砂糖菓子が届きます。
ficelさんのハーブレメディは、心のお薬のよう。。
そして水晶のお菓子はからだの中に輝きを与えてくれそうです。
お持ち帰りいただいても、voice yoga の後でいただいでも。。
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【Harb tea】
Junichi Ogawaさんのブレンド " Free as a bird " をお持ち帰りいただきます。
【菓子】
ficelさんよりハーブレメディと水晶の砂糖菓子が届きます。
ficelさんのハーブレメディは、心のお薬のよう。。
そして水晶のお菓子はからだの中に輝きを与えてくれそうです。
お持ち帰りいただいても、voice yoga の後でいただいでも。。
● 12/18 mon (新月の日)
・午前の部 ... 10:30〜
・午後の部 ... 14:30〜
・fee ... ¥5500
( Junichi OgawaさんのHarb teaと、ficel さんのレメディと水晶のお菓子をつけて)
・定員 ... 各部 6名
・ご予約 ... aloha410@gmail.com までご予約ください。
(件名を「voice yoga」とし、お名前、希望の部、参加人数、ご連絡先をご記入ください。 )
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profile
さとみ (kinoyouna)
言葉と、言葉にならないもの。
みえるような、みえないような事々を、
空気、空間の中へ声、音として生す。
天と地を結ぶ 今此処 からなる即興を軸としながら
詩、物語の朗読、祝詞を交えたライブ活動をおこなう。
森や海、すべての生き物たちと共存する生き方を模索する
一児の母